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ストロベリージュース・フォーエバー
ガールよ
みずみずしく
たちあがれ!
大人気のリトルプレス「murmur magazine」編集長による、わたしが甘くうるおう150の知恵。
いまふり返っても、自分が正真正銘のガールだった頃というのは、思い出すだけでもひざが小刻みに震え出しそうなほど、自分に自信がなかったなと思います。
同時は本当に、悲惨な状況でした。呼吸はいつも浅く、道を歩いているだけでも苦しくなることがあるほどでした。しょっちゅう風邪をひき、すぎにスタミナ切れしては、他人と自分を比べて落ち込んでいました。
そのくせ生意気でひねくれていて、なにかにつけて、会社や周囲のひとに不満を持ち、こころのなかでは毎日が"ジャッジ祭り"。いつも「いい」とか「わるい」とかいって、上から目線でいないと自分を保っていられなかったのでしょう。あわれなわたし。一方、どんなときもBFの存在がからだの中を巣食っており、ひとりじゃなにもできない、モロ依存体質の弱弱ガールでした。"甘い"なんて世界とはほど遠い毎日だったのです。
つまるところわたしは、「わたしという車」の運転を自分でしていなかったのです。結果、からだもこころもかさかさになり、ボロ雑巾のようになりました。コントロールを完全に失って、それは最悪な状態でした。
でもいまは、自分という車を自分で運転するようになって、見違えるほど元気になりました。悩むこともあるけれど、すぐに元に戻ります。気味のわるい愛想笑いを浮かべることなく、自分の意見を率直に言えるようになりました。毎日新鮮で、なにはなくとも楽しいなあという気分でいます。さみしいと思うことがなくなり、自分の内側に強さと甘さを感じられるようになりました。
この本では、自分という車のハンドルを自分で握るための知恵をたくさん並べてみました。わたしにできたのだから、みなさんにはもっと上手にできるはずです。どうぞどうぞ、存分に、楽しんでください。
(「はじめに」より)

服部 みれい / 四六変型 / 256ページ / 1C / ISBN978-4-12-390271-7

<著者紹介>
服部 みれい
編集者・ライター。『murmur magazine』(フレームワークス=刊)編集長、冷えとりグッズを扱うmm socks主催。雑誌での連載をはじめ、ホリスティックな医療に関する書籍の企画・編集も多数。自著に『なにかいいこと 自分をほどく知恵のことば』(イースト・プレス=刊)
コンテンツのご紹介
恋愛が甘くなるヒント
わたしをいかす仕事のヒント
ひととの関係がまろやかになるヒント
こころとからだが元気になるヒント
自分に自信がつくヒント



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書名 : ストロベリー・ジュース・フォーエバー
発行 : 株式会社マーブルトロン
販売価格 : 1,260
円(内税)
ポイント : 12pt
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